わが生命は主君に仕えるための手段と考え、それを遂行する名誉こそ理想の姿であったのだ。サムライの教育と訓練はすべて、これに従って行われたのである。
『武士道』~第九章 忠義 新渡戸稲造著 岬龍一郎訳 より
ストーブリーグで忙しい最中、お家騒動でも忙しい巨人
昔は好きだったんだけどね さみしいよ
自分のところで選手が育たないもんだから
金をちらつかせて他球団からFA宣言した選手を根こそぎ持って行って
選手を潰しまくる体質は変わらないんだ
おまけにこっちの騒ぎの方がクローズアップされてる
どうでもいいけど日本のメディアの中心になっている読売がらみ
あくまで報道としての中立的な立ち位置を確認して偏向にならないでほしいな
相変わらずファン無視の立ち居振る舞いでイラっとする
大好きな長嶋さんまでコメント出しているけど
長嶋さんの言葉には何の罪も意味もないので許してください<(_ _)>
一場事件で立場的には隠居してるはずなのにいつまでも院政
これで本当の武士が分かるよ
『利に依りて行えば恨み多し』『徳弧ならず必ず隣あり』と論語でも説いているから清武さんが正道なら、仮に裁判やっても潔くみられるんじゃないの
覚悟決めてるみたいだから・・・。
そんな気がする
日々の鍛錬は本日より再開!
とりあえず、アップも入れて11km
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